精模匠(浙江)機械製造有限公司
HMG-JM シリーズ

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  • 四柱式設計
  • 四つの型締めシリンダー
  • ワンキー式操作
  • 圧倒的な型締力
  • 高精度
  • 抜群の人間工学
  • 平行度リアルタイムテスト機能
パラメータ
  最大型締め力(KN) テーブルサイズ(mm) 下金型最大耐荷力(T)
HMG-70JM1008 700 1000*800 4
HMG-120JM1411 1200 1400*1100 8
HMG-160JM1613 1600 1600*1300 16
HMG-200JM1815 2000 1800*1500 20
HMG-280JM2016 2800 2000*1600 25
HMG-320JM2218 3200 2200*1800 36
HMG-350JM2520 3500 2500*2000 42
HMG-400JM3020 4000 3000*2000 50
HMG-500JM3020 5000 3000*2000 60
HMG-500JM3121 5000 3100*2100 60
HMG-600JM3525 5000/6000 3500*2500 70
HMG-600JM4025 6000 4000*2500 80
HMG-600JM4030 6000 4000*3000 90
HMG-800JM4235 8000 4200*3500 160
HMG-1000JM5042 10000 5000*4200 210

*最大型締め力とテーブルサイズはお客様の要望によりカストマイズ可能

  • 基準 左辺

  • オプション 右辺

  • 標準同方向

  • オプション 反対方向

なぜダイスポッティングプレスか

金型各部の部品の適切な位置をより要領よくマッチングし、金型の締め具合を検査し、より適切な人間工学が実現。

クレーン、フォークリフトといった極めて危険な設備を使わずに金型マッチングが可能。

射出成形機による型締めをやめることが可能。射出成形機ではコストが高く、しかも型締めがうまく行かない。

クランプの回転と傾斜によりベストなアクセス可能性とマンマシン工学が実現可能。

使用と維持コストが低い。

高柔軟性。

機械の再現性機能により、修正研磨回数を大幅に減少。

油圧スライダー、補助シリンダーと突出しのテストも一回の操作で可能。

なぜSXKHか
  • シーメンスPLCシステム

    SXKHはPLC制御システムをダイスポッティングプレスに応用して10年以上の経験を積んでいます。シーメンス社のS7-200smart新バージョン制御システムは定番としてJM系列ダイスポッティングプレスに搭載。

    *PLC制御システム

    *オプションとして遠隔操作制御コンポーネントを搭載可能

    *デジタルPLCコンピュータによりダイスポッティングプレスの動作を監視

    *PLC制御システムにより全てのパラメータを設定、保存

    *システムのデータベースに記憶機能のモジュールあり

    *S7-200smart新バージョン制御システムにより情報の入出力に用いられる一連の情報処理モジュールを提供

  • 油圧サーボシステム(オプション)

    *サーボシステムによりダイスポッティングプレスの動作がより省エネ的になり、精度もより高くなりました。

  • 移動台座空気作用機械ロック(オプション)

    *二つの安全ロックが備えられ、この二つの安全ロックは上テンプレートが上下に移動する際、上テンプレートを任意の位置にロックすることが出来ます。

  • 電子移動台座平行度検査システム:(オプション)

    ダイスポッティングプレスの4本のタイバーにはそれぞれ一つのエンコーダーが備えられ、シーメンス社PLCタッチスクリーンには4つのエンコーダーの状態が間断なく表示されます。作業員が工具を金型のキャビティ、コアに忘れたとき、検査システムは金型が破損しないように保護することが出来ます。

  • QDC-快速金型交換システム(オプション)

    弊社では以下の二種類の装置を導入し、型締め時間を減らしています。

    *永電磁チャック

    *油圧クランプ

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